九州博多発 ファイナンシャルプランナーのブログ


by fp-haseo

<   2015年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

2月28日 良い習慣

 口腔ケアで口の中をきれいにすることは、全身の健康維持に関わることが明らかになってきました。
 例えば、入院患者に口腔ケアを実施することによって、在院日数を十日間以上、小児科では五十日間以上減らせるという大学病院のデータも公表されています。また、大災害時に際して、口腔中の衛生を保つことで罹患率が抑えられることが実証され、その必要性が訴えられてきました。
 日常の口腔ケアといえば、歯磨きです。毎食後はもちろんのこと、唾液が減ることで細菌が増える睡眠時に備えて、就寝前の歯磨きが特に重要だといわれます。職場でも、昼食後の歯磨きを習慣化している人も多いでしょう。
 歯磨きに限らず、良い習慣を実行して、健全な就労環境を実現することは大切です。よく歩くこと、笑うこと、提言や助言に素直に耳を傾けること、感謝の思いを一言添えることなど、良いと思っていることは実行しましょう。
 平時の積み重ねこそ、病気や災害時などの緊急時に役立ってくれるからです。

今日の心がけ★良い習慣を身につけましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-28 05:13 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 言葉をいくら駆使しても、伝えたい思いが届かない、相手の言葉の裏にある気持ちを汲みとれないなど、もどかしさを感じることがあります。
 その一方で、母親は意思伝達の言葉を用いずとも、乳幼児と上手に交流を重ねています。ペットとの心の対話を器用にこなす人も多いでしょう。
 ジャーマンシェパード種の俳優犬・ストロングハートは、一九二一年、『ザ・サイレント・コール』で、ハリウッド映画史上初めて、動物として主役を務めました。涙あり、笑いありの感動的な物語で、空前の興行収入を更新しました。
 動物訓練士と脚本家夫妻は、ストロングハートを訓練する際、いかなる時でもみくびらない、幼児言葉を使わない、毎日ためになる本を読んで聞かせることなどに留意したそうです。
 相手を同等かそれ以上の存在と思って接する時、言語を超えた交流が可能になるというこの実例は、人間関係にも欠かせない心の姿勢でしょう。
 先に感謝すること、敬いの心で向き合うこともまた、大切な要素でしょう。

今日の心がけ★相手を尊びましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-27 09:03 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 平成になってから最も売れた書籍『永遠の〇』。デビュー作にもかかわらず、累計販売部数は五百万部を超え、空前の大ヒットとなりました。
 著者である百田尚樹氏は、もともとは放送作家で、数々のテレビ番組の構成を担当してきました。作家としてデビューしたのは、五十歳を過ぎてからです。大正生まれの父が、末期がんの宣告を受けたことがきっかけでした。
 当時、同じ大正生まれの叔父たちも次々にこの世を去り、戦争体験者が少なくなってきていることに一抹の不安を感じていました。「父親たちが集まっては戦争の話を当たり前にしていたので、聞けなくなってしまう」と思ったのです。
 現に、氏の子供たちは、祖父から戦争の話を聞いていませんでした。それにショックを受けた氏は、世代の繋ぎ目である自分が、戦争の体験を語り継がなくてはいけないと、五十歳にして作家デビューを果たすのです。
 この時代に何が必要なのか。自分には何ができるのか。そうした動機をエネルギーとして自分の持っている力を発揮した時、結果が出てくるのでしょう。

今日の心がけ★今できることにベストを尽くしましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-26 05:49 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 何かをやろうと思いながらも先延ばしにしていると、そのことが絶えず気にかかって気が晴れず、重く暗くなりがちです。
 営業部のA子さんは、名刺交換をしたお客様に、手書きの礼状を書くことにしています。そのA子さんが社内プロジェクトのチーフに指名されました。
 通常業務との同時進行で、礼状を書く時間が取れません。たまる一方の名刺を前に、気が重くなっていたところ、同僚のちょっとした言葉で目が覚めました。
 「この前、先輩から聞いたの。『時間が無い無い、といっている人でも、一日三度の食事はとっている。本気で何かをしたいと思ったら、例え食事の時間を削ってでも、できるものだ』って。そんなものかなあ」
 <そうだ。私は、忙しいことを言い訳にして、まだ本気になっていなかったんだ。何としてもお礼状を書こう>。心の決まったA子さんは、五分十分のわずかな隙間時間を活かして、二日間で約三十名に礼状を送ることができたのです。
 やり終えた達成感で、A子さんの心はとても清々しくなりました。

今日の心がけ★本気で取り組みましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-25 05:28 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月24日 選手宣誓

 Nさんは、朝礼の進行係になりまし。普段は各部署ごとに行なう朝礼ですが、その日は、月に一度行なわれる職場全体の朝礼です。会場が広いので、いつもより大きな声で進行を行ない、滞りなく役目を終えました。
 すると、朝礼終了後、上司から次のような感想を言われました。
 「今日の進行は、選手宣誓かと思ったよ。早口で言葉が途切れ途切れだから、聞き取りづらかった。もっとゆっくり、堂々と言葉を発してみるといいよ」
 Nさんは、改めて今日の振興を振り返ってみました。たしかに、緊張していたことで早口になっていました。その上、いつもより声を張り上げたことで、選手宣誓のように聞こえたのでしょう。
 とはいえ、緊張から早口になってしまうことは、すぐに直せそうにありません。その対策として、上司から、呼吸を深くすることを教わりました。
 いざという時に落ち着いて堂々と話せるよう、日頃の会話の時から、深く呼吸することを心がけるようになったNさんです。

今日の心がけ★ゆったりとした呼吸をしましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-24 09:03 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 野球の打順には、それぞれ役割やタイプがあると言われます。例えば一番バッターは切り込みタイプ、二番は小技タイプ、四番は花形タイプといった具合です。
 「職場でのあなたを野球の打順に例えると何番バッターだと思いますか」。この質問は、株式会社インテリジェンスが二十二歳から三十九歳までのビジネスパーソンを対象に、働く人のタイプを調査した際に用いられたものです。
 イメージされるタイプ別に、自覚するタイプを質問したところ、最も、多かったのは三番バッターのマルチタスクタイプです。約三割の人が回答しました。
 アンケート結果で目を引くのは、役職や年齢により、自覚するタイプが異なることです。それは、職場での立場によって求められる能力が異なるからでしょう。
 野球チームは、すべての選手が四番バッターでは機能しないでしょう。職場も同様です。与えられた仕事において、いろいろな立場や役割があり、それがうまくかみ合ってこそ、組織として力を発揮するのです。
 自分の立場を自覚し、その役割をもって職場で個性を発揮したいものです。

今日の心がけ★自分の役割を全うしましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-23 09:06 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 野球のメジャーリーグ、ボストンレッドソックスで活躍する上原浩治選手。自身の境遇から生まれた信条を「雑草魂」と呼びます。
 少年時代、家庭に自家用車がなかったので、休日はドライブに出かけることもなく、兄弟でキャッチボールをして過ごしました。近くに練習場がないので、平日は、団地の狭い通路で、母と練習することもあったそうです。
 上原選手の家庭に車があり、週末に遠出をすることが多ければ、練習時間は減り、広い球場で練習していれば、今の制球力はなかったかもしれません。
 時に、過去を振り返り「もっと恵まれた家庭に生まれていれば」「あの時こうしていれば」と悔いることは、誰にでもあるでしょう。
 しかし、過ぎたことをいくら悔いても、それは変えられません。否定的な捉えかたは、今の状況さえもマイナスの結果へと陥れることがあります。
 それよりも過去を肯定的に受け止め、今に最善を尽くす時、目前に最高のマウンドが用意されるのではないでしょうか。

今日の心がけ★過去を肯定的に見つめましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-23 05:50 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月21日 昼寝礼賛

 心身ともに健康な状態でないと、よく働くことができません。皆さんも自分自身を振り返って、思い当たることがあるでしょう。
 ある会社で事務職をしているT子さんは、仕事上のミスが続いていました。以前とは違い、集中できない自分が腹立たしく、ふがいなさを感じていました。
 悶々とする日々を三ヶ月ほど過ごしたT子さん。医師に相談すると、一番の原因として、睡眠不足を指摘されました。就寝時間は以前と変わりませんが、子供の進学や家計、介護の悩みなどが重なり、ぐっすりと眠れていなかったのです。
 友人にそのことを話すと、昼寝を勧められました。「昼休みに十分から十五分くらい昼寝をする」というアドバイスを試してみると、午後の仕事に集中できました。集中力が戻ってくるとミスも減り、期待以上に好循環が生じてきました。
 昼寝の習慣は、怠け者のようで抵抗がある人もいるかもしれません。しかし、適度な昼寝によって脳が活性化し、その後の仕事の能率が上がります。
 時間をうまく活用して、心身の健康を保ちたいものです。

今日の心がけ★昼寝で心身の健康を保ちましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-21 05:56 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 パソコンの普及にともなって、様々なソフトウエアが開発されています。ビジネス文書やグラフなどが、速やかに美しく作成できるようになりました。
 文書作成ソフトを使えば、多彩な書体や色を選ぶことができ、美しく印字されます。漢字変換もいくつかの候補が示されるため、辞書を引く手間もありません。
 表計算ソフトでは、複数のデータの中から必要なものを抽出してグラフ化したり、大量の数字を計算することも、定規や電卓を使わずに行なえます。
 しかし、自動化されて便利になった反面、変換ミスや計算式の誤りなど、手書きではあり得ないミスも起こります。文字や数字をそのまま転記する場合に便利なコピー&ペーストの機能を安易に使うことも、ミスを招く一因でしょう。
 <パソコンで印刷したから間違う訳がない>という思い込みは禁物です。きれいに印刷された用紙を見ると、一見正しいように見えますが、漢字変換や貼り付けの確認、電卓による検算など、人が操作した部分では必ず見直しが必要です。
 ミスの原因をコンピューターに転嫁せず、自分の目でしっかりと見直しましょう。

今日の心がけ★出力用紙を見直しましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-20 08:29 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月19日 ジュクの件

 Aさんの業務の一つに、お客様からの電話応対があります。
 ある日、受けた電話を別の部署へ取り次ぐことになりました。先方の用件は、「ジュクの件で」とのことでした。Aさんは<ジュク?塾?何だろう>と理解できないまま他部署に取り次いだのです。
 しばらくして、気になったAさんは、電話を取り次いだ部署に確認しました。すると、「十九日の件で」ということだったのです。幸いこの電話に関するトラブルはありませんでしたが、<やってしまったな>とAさんは落ち込みました。
 電話を受けた時、相手の言葉がよく聞き取れなかったり、意味がよくわからないことは、日常的によくあることでしょう。
 そういう時に、あなたならどうしますか。わかるまで聞き返す、相手の言葉を口に出して確認する、わからないままとりあえず話を進める、受話器の音量を上げる・・・、いろいろな対処法がありそうです。
 電話応対に慣れている人に、普段どうしているか尋ねてもよいでしょう。

今日の心がけ★電話応対のマナーを考えましょう
[PR]
by fp-haseo | 2015-02-19 06:00 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)