九州博多発 ファイナンシャルプランナーのブログ


by fp-haseo

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6月30日 眼を守る

 夏の日差しが感じられる時季を迎えました。春から夏にかけて、紫外線の量も多くなります。過度な紫外線は、眼疾患を引き起こす可能性があるといわれます。
 一般にアフリカの人は視力が良いといわれますが、年齢が上がるにつれて、視力が極端に低下する人が多い傾向がみられます。これは、日本の二倍以上といわれる紫外線を裸眼に浴びることに要因がある、と専門家は指摘します。
 紫外線から眼を守るには、広いつばの帽子や紫外線をカットするメガネ、コンタクトレンズなどが有効です。長時間、屋外で作業する場合は、こうした対策が後々の眼の健康のためにも大切になるでしょう。
 日常の習慣が後年に影響するのは、眼を守ることに限りません。「セルフメディケーション」という言葉があるように、人任せにしないで、自ら健康を管理しつつ、良い体調で勤務することは、職業人として必須の姿勢でしょう。
 時には、高齢になった自分をイメージして自らを律し、生活習慣を見直して、自分なりの健康法を確立していきましょう。

今日の心がけ★自分なりの健康法を身につけましょう







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by fp-haseo | 2015-06-30 08:28 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月29日 親の言葉

 ある講演会に参加したYさんは、親の願いを実現しつつ生きることの大切さを教えられました。
 しかしながら、そのようなことはこれまで一度も考えたことがありませんでした。自分に対して、両親が何を願っているのか、とっさには何も浮かんできません。それがショックでもあったのです。
 それでもYさんは、講師のアドバイス通り、焦らずじっくりと、小さい頃から両親に言われていたことを思い出そうと務めました。
 やがて、父親からは「どんな時でも明るく生きなさい」「人には寛容で、自分には厳しく」、母親からは「健康に気をつけなさい」「きょうだい仲良くしなさい」と、よく言われていたことを思い出したのです。
 両親の言葉を心において生きること、それが親の願いを実現しつつ生きることなのだなと、Yさんは今、考えています。生きる上での新しい指針が一つできたようで、気力が湧いてくるのを実感しています。

今日の心がけ★親の願いに心を向けましょう







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by fp-haseo | 2015-06-29 07:41 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月28日 雨は恵み

 雨の多い季節は、洗濯物を干すのも大変です。外出するにも、何かと手間がかかります。屋外で仕事をする人にとっては、雨が降ることで予定が変わったり、急な対応を迫られたりして、気が重い季節でしょう。
 しかし、この時期に降る雨は、なくてなならない大きな恵みでもあります。
 第一に、真夏の水不足を回避してくれます。この時期に十分な雨が降らないと、その夏は深刻な水不足に見舞われかねません。
 第二に、作物の成長に大きな影響を与えます。米、野菜、果物など、すべての作物は、雨量が少ないと十分に育ちません。その結果、農作物が高騰し、私たちの生活にも即座に響いてきます。
 第三に、雨音は人間の気持ちをリラックスさせる効果があると言われます。外での活動はできなくても、室内での仕事や読書には良い環境でしょう。
 天気気候は、人間の力ではどうすることもできません。「雨もまた良し」と受け止め、仕事や家事の仕方を工夫しましょう。

今日の心がけ★雨の日も心は晴れやかに過ごしましょう。







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by fp-haseo | 2015-06-29 05:45 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月27日 仕事はいろいろ

 Nさんは、商談のための出張先でタクシーに乗りました。まもなく朝の八時になる時間帯で、道路は大渋滞しています。
 ふと見ると、運転手がそわそわした様子で、独り言を言っています。<朝からこんな調子で大丈夫かな>と思いながら、どうしたのか尋ねてみました。
 すると、今日は夜勤だったこと、勤務交代時間は朝八時であること、その時間帯に間に合わなければ勤務扱いとなり、その分休みが増えて、月収が減ってしまうことなどを遠慮がちに話すのです。
 Nさんは、話を聞きながら、自分の今の仕事について考えました。勤務時間は朝から夕方までで、夜勤はありません。毎月の給料や休日も一定しています。
 世の中には様々な仕事の形態があることを今更ながらに知ったNさん。長く勤めるうちに、つい自分の尺度だけで物事を考えていたことに気がつきました。
 「お客様に言うべき話ではなかったですね」と謝る運転手に、「乗せていただいてありがとうございました」とお礼を言って、タクシーを降りたNさんです。

今日の心がけ★視野を広く持ちましょう







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by fp-haseo | 2015-06-27 08:10 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月26日 あなたの表情は

 Aさんが毎日通勤に利用している電車は、ひどく混雑しています。
 ある日Aさんは、体調が悪かったため、会社を早退しました。昼時の電車はすいていて、幸い座って帰ることができました。
 普段は乗らない時間帯の車内は、いつもとは違って見えました。車内の空気も、どことなく暗いように感じられました。
 すると、途中の駅で、遠足帰りの園児たちが大勢乗り込んできたのです。園児たちは皆、騒ぐこともなく大人しくしています。電車に乗ること自体が嬉しいのか、瞳を輝かせて、ニコニコしています。
 その姿に、車内の空気がパッと明るくなったように感じられました。Aさんも、思わず顔がほころぶのを感じながら、<自分もさっきまでは冴えない表情をしていたのだろうな>と思ったのです。
 暗い雰囲気だなと感じる時は、自分自身も、その空気を作り出しているのかもしれません。笑顔は、場の空気をも和やかにする力があります。

今日の心がけ★表情で場を明るくしましょう







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by fp-haseo | 2015-06-26 08:17 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 「CMを編集する際は『隙間』を大切にする」というのは、クリエーティブ・ディレクターの箭内道彦氏です。
 「言いたいことで十五秒を埋めるのでなく、見る人が、感じたり考えたりできる時間を必ず数秒作ります。せりふも、音楽も。『伝える』が、少しでも『伝わる』に変わるように」
 箭内氏は、「押し売る」のでなく、「引き込む」ことも広告には必要であり、それを「伝える」と「伝わる」という一文字の違いで表現したのでした。
 人と人とのコミュニケーションについても、同じことが言えそうです。相手を説得しようと、大きな声で一方的にまくし立てれば、相手に届くわけではありません。むしろ聞き役に徹することで、心が響きあうケースも少なくないでしょう。
 自分の思いが伝わらないのは、相手が聞いてくれないのではなく、実は、相手の気持ちを素通りしているこちらに問題があるのかもしれません。
 時には、自分の伝え方を振り返ってみたいものです。

今日の心がけ★伝わるように伝えましょう







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by fp-haseo | 2015-06-25 05:43 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月24日 信頼を得るには

 人の価値観は様々ですが、共通する部分もまた多いものです。
 例えば、「ありがとう」と言われて不快になる人は少ないでしょう。自分が嬉しいことは人も嬉しく、自分が嫌だと感じるものは人も嫌な場合が多いものです。
 営業コーチングなどを手がける斎藤昌義氏は『「信頼されない営業」になるための五つの方法』と言うエッセイの中で、逆説的に、信頼を得る営業になるために注意すべき五つの事柄を挙げています。
 ①お客様の話を知ったかぶりでごまかす、②美しくない資料を作る、③見積金額を間違える、④競合他社の批判をする、⑤お客様に話をさせない。
 これらの事柄は、誰しもされて嬉しいことではありません。社会人として、まず相手の立場に立って、自分の言動が他人の目にどのように映るのかをチェックしていけば、自ずとするべきことが見えてくるはずです。
 自分がされたら嬉しいことを相手にするのが、人間関係を円滑にする第一歩でしょう。

今日の心がけ★自分の言動をチェックしましょう







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by fp-haseo | 2015-06-24 05:42 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月23日 キャディの一言

 ゴルフにおいてキャディという仕事があります。お客様と一緒にコースを回り、快適にプレーできるようにサポートする仕事です。
 コースの説明をしたり、ゴルフクラブを運んだり、コースを外れたボールを捜したりもしますが、大切な役割の一つは、前の組との間隔を調整することです。詰め過ぎず、離れ過ぎず、スムーズな進行を促す役割です。
 あるゴルフ場で、前の組全員がスロープレイをしていました。プレーヤーの一人がイライラして、すぐにでも打ちたい様子でした。
 その時、担当のキャディが一言「お客さんはよく飛ぶから、少々お待ちください」と明るく声をかけたのです。その場で笑いが起き、イライラした空気が和やかになりました。
 前の組の人にボールが当たれば、大怪我にもつながりかねません。プレーヤーの気持ちを汲み取って、気分を損なわずに、最悪の状況を回避したのでした。
 職場においても見習いたい、さりげない言葉の選び方です。

今日の心がけ★言葉で場を和やかにしましょう







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by fp-haseo | 2015-06-23 08:38 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月22日 後始末の流儀

 使用した道具や場所を速やかに片づけたり、清掃したりすることは、結果として、良い仕事につながります。また、会社の安定と発展にも結びつきます。
 では、どのようにすれば、面倒な後始末ができるようになるでしょう。たとえば、次の三点の事柄に務めてみましょう。
 ①使った道具はその手で定位置に戻し、机やイスはその場で整頓、清掃を行なう。②日に一度使用する場所や道具は、日に一度、手入れや掃除をする。③使う前より美しくしてお返しする。
 水場やトイレ、玄関などは、日に一度は使用するので、きれいであっても毎日清掃することが肝要です。また、身近な道具や機械類に愛称をつけ、家族や恋人同様の存在として触れ合えば、等閑(なおざり)にできない心も生まれるでしょう。
 ①から③の事柄に加えて、役割を果たし、処分される物たちに、礼を尽くす後始末を行ないましょう。物が一定の空間を占め、人間と等しい役割を有するということは、物そのものに宿る命があると捉えたいものです。

今日の心がけ★捨てる時に「ありがとう」の心を添えましょう







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by fp-haseo | 2015-06-22 08:00 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

6月21日 便利さの陰で

 朝晩のラッシュ時、駅のエスカレーターに、長蛇の列ができている光景がよく見られます。階段とエスカレーターがあれば、迷わずエスカレーターを使う、という人も多いでしょう。
 世の中が車社会になり、歩く機会が少なくなってきました。車で通勤し、パソコンの前で仕事をする人なら、一日の歩数は千歩に満たないかもしれません。
 家庭においても、テレビやクーラーだけでなく、室内灯や扇風機にもリモコンが装備されています。乾燥まで全自動で行なう洗濯機の普及などにより、家事に要する運動量も少なくなりました。
 生活のあらゆる場面で便利さを享受する一方で、体を動かす機会は、この先もどんどん少なくなるでしょう。
 その上、「おいしいものは食べたい」「体は動かしたくない」「でもやせたい」と悩むのが人の常です。せめて歩く時間を日常の中で増やすよう、生活パターンを工夫しましょう。

今日の心がけ★歩く時間を増やしましょう







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by fp-haseo | 2015-06-22 07:48 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)