九州博多発 ファイナンシャルプランナーのブログ


by fp-haseo

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2月29日 仕事の棚卸し

 春は、職場においても人の出入りが多くなる時期です。勤める部署は替わらなくても、仕事の範囲や担当が替わる人もいるでしょう。
 私たちの仕事はすべて、最後は、会社に返す仕事です。今引き受けている仕事も、いずれ新任者に引き継いだり、後進に譲る時がやってきます。
 担当者が替わるたびに「前はできたが、今はできない」「担当が替わったので、よくわからない」ということでは、周囲も困ってしまうでしょう。
 職場は、様々な人の個性があってこそ成り立つものですが、チームの仕事であるからには、一定の平準化は必要です。
 今の仕事を「次の担当者がやりやすいか、否か」という視点で振り返って、蓄積していくデータの見直しや、備品の整理をしていきましょう。
 会社の仕事は、今だけではなく、これから先も継続していきます。「前任者がよく整理しておいてくれたお陰で、スムーズに引き継ぐことができた」と言われるよう、日頃から心がけておきたいものです。

今日の心がけ★先を見据えて整理をしましょう







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by fp-haseo | 2016-02-29 05:41 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月28日 一日一回

 大小の違いはあっても、誰もが「こうなりたい」という将来への夢や希望を持っているでしょう。
 その夢が実現するかどうか、あるいは夢に近づけるか。成就へと導くキーワードの一つに、「一日一回」があります。
 これは、地球のリズムに乗るということです。地球は一日に一回転します。そこで、自分の夢を一日一回、声に出してみましょう。または、文字に表わしてみましょう。この一日一回を毎日繰り返してみるのです。
 未来は、急にはやってきません。今日の続きが明日であり、未来です。未来を輝かせるには、今日一日を輝かせることです。
 一日一回と心に決め、今日一日を大切にしていると、次第に「いつまでに」という期限が設定されます。この時、夢ははっきりとした目標へと転ずるのです。
 目標となった時、漠然としていた夢が、具体的なイメージとなって、頭の中に鮮明に浮かび上がるでしょう。一日一回が成功の秘訣です。

今日の心がけ★自分の夢を一日一回言葉にしましょう







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by fp-haseo | 2016-02-29 05:32 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月27日 偕楽園

 日本三名園の一つ、茨城県水戸市の偕楽園では、二月下旬から「梅まつり」が始まります。
 偕楽園は天保十三年(一八四二年)に、水戸藩第九代藩主の徳川斉昭によって開園され、約百品種、三千本といわれる見事な梅林で有名です。
 偕楽園の「偕」とは「ともに」という意味で、武士だけでなく、一般領民とともに楽しむ園にしたい、という斉昭公の願いが込められています。
 そのため、偕楽園は、水戸藩の一般領民にも広く開放されました。「ともに楽しむ」という精神は、その後も受け継がれており、偕楽園は現在でも入園無料となっています。
 また、領民の憩いの場とされただけではなく、梅は梅干として備蓄食料となり、園内には弓の材料にする孟宗竹の林もあり、さらに園内随一の見晴らし台は、有事には砲台としての利用も考慮されていたといわれます。
 梅を楽しむだけではなく、水戸城を守る防衛上の配慮もされていたのです。

今日の心がけ★地域の名所について学びましょう







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by fp-haseo | 2016-02-27 05:34 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 ベネッセコーポレーションが、二〇一五年に生まれた赤ちゃんの名前ランキングを発表しました。男の子の一位は「悠真」、女の子の一位は「葵」でした。
 男女それぞれ十位以内に、「大和」や「さくら」といった名前がランクインしています。ラグビー日本代表などの活躍が、日本の良さを再認識させるきっかけになったからではないかと、同社では分析しています。
 Mさんが、小学四年生の息子の授業参観に参加した時のことです。親には事前に、「お子様へ手紙を書いてください」という宿題が出ていました。
 Mさんが手紙に書いたのは、長男の名前の由来でした。どのような想いを込めて名前を付けたか、手紙で初めて息子に伝えたのです。
 授業参観の後、長男から返事をもらったMさん。感謝の言葉と共に記された文面を読み、自分の思いが伝わったことを嬉しく思いました。
 名前は、親が最初にわが子へ贈るプレゼントです。自分の名前の由来を知ることは、親の願いを受け止めることになるでしょう。

今日の心がけ★名前の由来を知りましょう







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by fp-haseo | 2016-02-26 08:11 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月25日 「ハイ」の力

 N社長は、休日に、自宅で庭木の手入れをしていました。
 居間でテレビを見ていた小学生の孫に、「縁側にある剪定ばさみを持ってきて!」と声をかけました。しかし、返事がありません。
 思わず「おーい、○○君、聞えないのか!」と大きな声を出すと、孫はしぶしぶ立ち上がって、はさみを持ってきました。
 呼ばれたらすぐ返事をするようにと、孫に言って聞かせたN社長。「返事がないと聞えているのかわからないし、無視されたと思うと、いい気持ちはしないよ」と孫と話しながら、さて、自分自身はどうだろうと振り返ったのです。
 会社で社員に呼ばれても、返事をしないことはよくあります。自分では「身内だから」「社長だから」という思いがあったのですが、社員にとっては、決していい気持ちはしなかっただろうと反省しました。
 たった一言の「ハイ」という言葉ですが、その力は絶大です。相手の存在を認め、受け入れる意思表示であり、好意を示すバロメーターでもあるのです。

今日の心がけ★爽やかな返事をしましょう







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by fp-haseo | 2016-02-25 05:05 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 出張の多いAさんは、日頃から、早目の準備を心がけています。先の予定を見越して、妻にもあれこれ頼みごとをしています。
 ある時、妻に「この前クリーニングを頼んだスーツを着て出張に行く」と告げると、妻は「忘れていた」と言います。Aさんは「二週間も前にお願いしたことだよ。しっかり聞いていないから忘れるんだ」と、妻に厳しく言ったのです。
 そんなAさんですが、今度は、息子との会話でハッとさせられることがありました。小学生の息子から「歴史の勉強いつ教えてくれるの?どうせ教えてくれないんでしょ」と言われたのです。
 実は、歴史好きな息子から、以前からせがまれていたのでした。「いいよ」と返事をしながら、そのことをすっかり忘れていたのです。
 「そうだったね、ごめんね」と息子に謝りながら、自分も家族の話を聞いていなかったことを反省したAさんです。その後、忘れそうなことはカレンダーにメモをすることが、家族みんなの習慣になりました。

今日の心がけ★相手の話をしっかり聞きましょう







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by fp-haseo | 2016-02-24 05:37 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 今やパソコンは、様々な業種で欠くことのできないツールとなりました。
 文書やグラフなどの資料作成や、社内外における情報の伝達や共有においても、重要な役割を果たしています。容量や処理速度などの性能は、日進月歩をもじって「秒進分歩」とまでいわれるほど、進化を続けています。
 パソコンを起動すると、画面にはデスクトップが表示されます。デスクトップには、様々な絵柄のアイコンやボタンが配置されています。
 デスクトップとは、日本語では「机の上」です。仕事をする机の上が散らかっていたり、不要な書類が山積みになっていては、必要な書類が取り出せません。
 パソコンのデスクトップも同様です。アイコンだらけで整理されていないと、効果的な仕事はできないでしょう。
 デスクトップにたくさんのアイコンがあると、それを読み込むためのメモリを消費し、動作が遅くなる原因にもなります。余計なファイルやフォルダ、使っていないアイコンがないか、定期的に見直して、すっきりさせたいものです。

今日の心がけ★パソコンを整理しましょう







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by fp-haseo | 2016-02-23 08:58 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月22日 問いを発する

 何事にもよく気がついて、積極的に動ける人に、共通していることがあります。それは、問題意識を持って、仕事に取り組んでいることです。
 問題意識は、どのようなことにも関心を持ち、よく見て、考えるところから芽生えてきます。問題意識とは、答えを求める心であり、問いを発する意識のことでもあります。
 例えば、「お客様に喜んでもらうためにできることはないか」「職場を明るくするために何ができるか」「いきいきと生活するにはどうすればよいか」「家族が仲良くするには何をすればよいか」など、身のまわりをよく見ていると、問題がたくさんあることに気がつきます。
 ここで、気をつけたいことは、他人の問題ではないということです。本当の問題意識とは、「自分には何ができるか」を問うことであって、周囲の人たちを責めるために問うのではありません。
 正しい問題意識のある人は、人間としても成長していく人だといえるでしょう。

今日の心がけ★健全な問題意識を持ちましょう







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by fp-haseo | 2016-02-22 05:55 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

 応急手当の方法は、五年に一度、より良い方法へ改正されています。
 目の前で倒れている人のために、救急車が到着するまでの間、一般市民ができることをより有効に行なうことで、救命率や社会復帰率を高めるためです。
 二〇一五年の改正では、胸骨圧迫の回数について、これまでの「一分間に百回以上」から「百~百二十回の間」に見直されました。その深さも「五センチ以下」から「五~六センチ」と改正されています。最も大きな特徴は、心停止状態かどうかの判断に迷っても、まず心臓マッサージを開始するよう明示されたことです。
 「AED」の普及率も向上してきましたが、救命の他にも、事業所では通報、消火、避難誘導などの訓練を毎年実施することが義務付けられています。
 緊急事態は、いつ、どのような形で、誰に訪れるか予測できないだけに、日頃から、防災に対する意識づけや情報の共有を大切にしていきたいものです。
 また、個人としても、不規則な生活による睡眠不足やストレスの蓄積は万病の元だと捉えて、病気を予防する生活を心がけましょう。

今日の心がけ★不測の事態に備えましょう





へ改正されてい

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by fp-haseo | 2016-02-22 05:45 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月20日 やればできる

 Yさんは、ある人から、次のような言葉を教わりました。「実行すれば進歩、実行しなければ退歩である。やるか、やらないかである」
 この言葉が心に響き、「いいな」と思ったことは、実際にやってみることをモットーにしています。清潔感のある身なりを心がけ、始業時間に余裕を持って出社し、「おはようございます」と明るい挨拶を交わして一日をスタートします。
 仕事においては、身のまわりを整理整頓し、<何を、いつまでに、どのようにする>と優先順位を明確にしています。仕事のできあがりを迅速にチェックして、時間厳守で取り組んでいます。
 さらに、「できる。やってみる。何とかなる」と、肯定的な言葉を積極的に使うようにして、喜んで仕事にあたっています。
 私たちも、与えられた今の境遇を「これがよし」と受け入れて、まっしぐらに仕事に励む時、幸運が切り拓かれていきます。まずやってみようという前向きな姿勢で、仕事を、人生を、より良いものにしていきたいものです。

今日の心がけ★前向きに取り組みましょう







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by fp-haseo | 2016-02-20 05:41 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)