九州博多発 ファイナンシャルプランナーのブログ


by fp-haseo

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 「ピッチャー、第一球投げました」「バッター打った!ショートが捕って、二塁に投げる!一塁に投げてダブルプレー!」
 野球で、守備側の選手による連続した動作で、二人の走者、または打者と一人の走者をアウトにすることを「ダブルプレー」と言います。
 ダブルプレーは、味方のピンチを救うだけでなく、悪い流れを断ち切り、チャンスを呼び込む好プレーとして、ファンを魅了します。
 ダブルプレーをとるうえで大切なことは、チーム内の連携です。しかし、いくら連携がよくても、一つ目のアウトを確実にとらなければ、ダブルプレーは成立しません。むしろピンチを広げてしまいます。
 職場内でも、連携を高めるのは大切なことですが、その前提にあるのは、一人ひとりが、与えられた業務をしっかりとこなすことからでしょう。
 確実な仕事の積み重ねがあって、初めてチーム全体の成果につながります。個々のスキルと、連携力を高めて、チャンスを呼び込みましょう。

今日の心がけ★目の前の仕事を着実に行ないましょう








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by fp-haseo | 2018-01-31 06:04 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

1月30日(火) 苦手意識

 方向感覚に自信がないMさんは、外出する際、地図を必ず持参しています。
 同僚は「スマートフォンの地図を使えば便利ですよ」と言ってくれるのですが、自分には使えない気がして、敬遠していました。
 ところが、ある研修に参加する際、うっかり地図を忘れてしまいました。初めて訪れる会場だったため、このままでは遅刻してしまいそうです。
 そこで仕方なく、スマートフォンの地図を使ってみました。すると、思いのほか簡単に扱うことができ、難なく目的地に到着することができたのです。面倒な手続きや操作も不要でした。
 <これならもっと早く使い始めていればよかった>と思ったMさん。そして、あれほど頑なに拒んでいたことが、自分でもおかしく思えてきました。
 何事も、初めての物事には手が出にくいものですが、いざやってみると、拍子抜けするほど上手くいくことがあります。まずはやってみることです。
 やり慣れた仕事でも、新しい手順がないか、常に工夫してみましょう。

今日の心がけ★新しい方法を試してみましょう








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by fp-haseo | 2018-01-30 05:47 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 プロサッカー選手で、五十歳を過ぎても現役として活躍する三浦知良選手。「見られる意識」を持つことの大切さを次のように述べています。
 「メディアでの発言、振る舞い、服装、髪型、肌のつや、。すべて気にすべきだと思う。整体師なら僕の姿勢を、アパレルの方は僕の服、美容師さんは髪型、と様々な観点で選手は見られている」
 私たちは、三浦選手のように、多くの人から見られることは少ないでしょう。しかし、日常の業務において、様々な人から見られているものです。
 接客業ではお客様から見られており、その他の業種では、取引先や地域の人たちから見られています。その印象が業績につながることもあるでしょう。
 身だしなみは整っているか、言葉遣いは適切か、自ら省みましょう。挨拶や返事をはじめとする起居動作も、様々な人から見られています。
 大切なのは、プロとしての自覚を持つことです。自分の仕事を愛し、誇りと自信を持って取り組む時、自ずと「見られる意識」が芽生えてくるものです。

今日の心がけ★プロの自覚を持ちましょう








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by fp-haseo | 2018-01-29 06:23 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 Aさんには、小学校に通う二人の子供がいます。ある日、子供たちから手紙をもらいました。「お父さんが学校に来てくれたらとてもうれしいです。絶対に学校に来てね」という、授業参観への手書きの招待状でした。
 Aさんは仕事が多忙で、学校行事にはほとんど参加できていませんでした。<子供たちが喜ぶなら>と、スケジュールを調整して参加することを伝えると、子供たちは大ハシャギでした。ところが当日、急遽仕事が入ってしまったのです。
 <二人とも悲しんでいるだろうな>と思いながら帰宅すると、子供たちからまた手紙をもらいました。
 そこには、「お母さんや僕たちのために、いつも一所懸命働いてくれてありがとう、お父さん!」と書いてあったのです。
 手紙を読んだAさんは、思わず子供たちを抱きしめました。子供たちはとても喜びました。その傍では、妻が微笑み、頷いていました。
 妻と小さな応援団の笑顔は、いつもお父さんに力と勇気を与えてくれるのです。

今日の心がけ★仕事と家庭の両立を目指しましょう








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by fp-haseo | 2018-01-29 06:12 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 N氏には、入社時からお世話になっている大先輩がいます。
 かつて自分が大病を患った時、不安な気持ちを聞いてくれ、自暴自棄になりそうな心を支えてくれた、恩師ともいうべき存在です。
 その恩師が病に伏せ、長期療養を余儀なくされてしまったのです。<自分に何かできることはないか>と、悶々としながら仕事を続ける中で、療養中の恩師から電話がありました。以前N氏が送った、郷里土産のお礼でした。
 電話越しに恩師の声を聞きながら、N氏は、涙を抑えることができませんでした。声を聞くことができた安心感と、自身の情けなさを感じての涙でした。
 N氏も現在、部下を持つ立場になっています。<先輩が、失敗の連続だった自分を励まし、信じてくれたからこそ今の自分がある。それに比べて、自分は部下を責めて、叱ってばかりいる・・・>
 自分に今できることは、部下の成長を信じながら、尊敬する先輩の恩に報いるような社員として成長することだと心に誓ったN氏です。

今日の心がけ★信じる心を養いましょう








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by fp-haseo | 2018-01-27 06:34 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 皆さんが働く職場は、どのような職場でしょうか。
 こじんまりした事務所、機能性に重きを置いた工場、築数十年になる木造社屋、新築したばかりの自社ビルなど、それぞれの会社に顔があります。
 では、室内はどのような感じでしょう。こちらも、会社によって様々です。部屋の作りが違うだけでなく、机や椅子、棚やロッカー、道具や機械の置き方も百社百様です。掲示物やポスターにも、会社なりの個性が表われるものです。
 一九〇五年に来日し、神戸女学院など様々な名建築を手がけた建築家の故ウイリアム・メレル・ヴォ―リズは「建築物の品格は、人間の人格の如く、その外観よりもむしろ内容にある」という言葉を遺しました。
 一人の社員の力では、会社の外観を変えることはできません。しかし、働く社内環境を整えることはできるでしょう。
 例えば、隅々まで掃除が行き届いていると気持ちがよいものです。お客様をお迎えする案内板一つでも、工夫できることはありそうです。

今日の心がけ★職場の隅々まで目を配りましょう








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by fp-haseo | 2018-01-26 06:12 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 Aさんが取引先と電話をしている時のことです。
 要件を伝え、最後に「よろしくお願いします」と、一言述べようとしたところガチャッと電話を切られてしまいました。
 唐突に電話を切られたことに驚き、手に持っていた受話器を思わず見つめてしまいました。不快に思ったAさんは、その状況を先輩に伝えると、「君も携帯電話で話している時は、切るのが少し早いよね」と言われたのです。
 携帯電話では、受話器を置く時のような音が出ないため、電話を切る際の配慮に欠けていたようです。
 電話応対には様々なマナーがあります。電話の切り方一つとっても、「電話をかけた方が先に電話を切る」「切る時には『ありがとうございました』といった一言を添える」「受話器は静かに置く」などがあります。
 礼儀やマナーは相手を思う心そのものです。電話を切る時も、最後の最後まで思いやりの心を持っていたいものです。

今日の心がけ★最後まで心を添えましょう








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by fp-haseo | 2018-01-25 07:12 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 日本人の平均寿命は、年々延び続けています。平均寿命のうち、健康で自立した生活を送ることのできる期間は「健康寿命」と呼ばれています。
 健康寿命を延ばすために、日本成人病予防協会では、「テクテク・カミカミ・ニコニコ・ドキドキ」という四つの生活習慣を提唱しています。
 ①テクテク歩きましょう。ウォーキングは肥満や動脈硬化を抑え、足腰を鍛えます。②カミカミしましょう。よく噛むと唾液がたくさん分泌されます。唾液には、老化の予防に役立つパロチンというホルモンが含まれています。
 ③ニコニコしましょう。笑うことでストレスが発散され、免疫力がアップし、自律神経が安定します。④ドキドキ・ワクワクしましょう。期待や感動が脳を活性化させます。
 どれも今日からすぐに実行したり、心がけることのできる習慣ではないでしょうか。若く元気なうちから健康寿命を延ばすような運動習慣や食生活、心の持ち方を身につけましょう。体の健康は心を支え、心の健康は体を支えます。

今日の心がけ★健康づくりは生活習慣からと心得ましょう









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by fp-haseo | 2018-01-24 06:39 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 コーヒーショップのA店では、開店一周年を記念して、お客様に感謝の品を提供することになりました。
 コーヒー豆を購入してくれた人に、新商品の豆をサービス品として同封すると、お客様は「嬉しい」「ありがとう」と喜んでくれました。
 ある時、馴染みのお客様が来店し、「この前いただいた豆を挽いてください」と、コーヒー豆を持参してきました。
 そのお客様は、A店でよく豆を購入していました。自宅にコーヒーミルがないため、毎回「豆を挽いてほしい」と注文をしていました。
 たとえサービス品でも、自宅で挽けないからには、再度、手間をかけることになります。このことをきっかけに、A店では、よりお客様に喜ばれるサービスとは何かを検討するようになりました。
 サービスとは、お客様に何らかの利益を提供したり、満足をしてもらうことです。どのようなことが喜ばれるのか、その本質を追求したいものです。

今日の心がけ★喜ばれるサービスを提供しましょう








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by fp-haseo | 2018-01-23 06:26 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 本誌を発行する倫理研究所では、活力あふれる企業体を目指す取り組みの一つとして、朝礼の活用を提案しています。
 朝礼といえば、学生時代の全校集会や、授業前に行なわれる朝会などをイメージする人が多いでしょう。これらは、学校長の挨拶、生徒の出欠確認、プリントの配布や予定の連絡などが主です。
 では、職場内での朝礼は、どのような目的で実施されるのでしょうか。朝礼を実施する目的について、いくつか紹介してみましょう。
 ①業務内容の確認と連絡、②情報の共有、③企業理念や経営方針の浸透、④社会人としての知識や教養の習得、⑤コミュニケーション能力の向上。
 業種業態や始業時間によって、朝礼の内容は様々でしょう。自社に合った朝礼にアレンジすることで、働きやすい環境を作っている企業も増えています。
 一日のスタートである朝礼に、自社の命を吹き込み、お客様や取引先に愛される組織づくりを目指してみませんか。

今日の心がけ★朝礼で自社の目的を共有しましょう








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by fp-haseo | 2018-01-22 06:37 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)