九州博多発 ファイナンシャルプランナーのブログ


by fp-haseo

<   2018年 05月 ( 19 )   > この月の画像一覧

小冊子「じ・か・く」④

三、()()()しん(自己革新)

 「後ろ向き・他人依存型・心配性」の負の三つの性格を何とかしなくてはと考えるようになりました。

 二〇一〇年六月に、NPО法人ライフステーション一〇〇を設立、同年八月には博多倫理法人会に入会しました。倫理では「実践」「即行」「返事はハイかYES」と今までの自分には驚きの連続でした。

 そしてスピーチの中で多くの経営者が話される言葉に「自分を変える」さらに「自分は変わりました」という体験報告です。人の成功を聞いて、参考にはなっても、自分にとって嬉しいことではありません。そこで自分も『やるしかない!』と・・・

 経営者の中には、「自分を変える」という言葉に抵抗があり、「自分は変わる必要はない」と思い込まれている方もあるように見受けられます。

 それならばと、倫理の中にも出てきますが『自己革新』、これが良いと思って実践してきました。

 倫理以外でも学びました。その中で二つの大きな気づきがありました。

 一つは、「何のために生きていますか」「なにがしたいですか」といった記事を見かけます。恥ずかしながら真剣に考えたことはありませんでした。いつどこでかは忘れましたが、『あなたは宇宙からの使命をおびてこの地球にいます。いまやっていることが、生きがい・天職ではないですか』というようなこと聴き、なにか腑に落ちた気がしました。

 もうひとつは、「観点上昇」です。なかなか良い結果が出せないことばかりです。そんな私は、「因果関係の法則」でいう、原因と結果の管の中を、ただ行ったり来たりしているだけです。例えば、巨大迷路の中では、行き先も自分の居場所もわかりません。でも、一段上から眺めてみると、巨大迷路がよくわかります。すなわち「観点を上昇」することで、先の見通しが良くなります。

 そういった一つひとつが「自己革新」の結果を生み出します。

 自己革新で大事なものは

  1. こころ(考え方)

  2. 身体(健康)

  3. 行動(実行・実践)

の三つではないでしょうか?
[PR]
by fp-haseo | 2018-05-31 07:25 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

小冊子「じ・か・く」②

一、 ()ぶん(自分)を()()(科学)する

 科学するというと何か難しいものだと思われるかもしれませんが、私の言う「科学する」とは、人生設計をつくるにあたり今までの自分を振り返ってみませんか? 

 その一つが「自分史」です。

 今までの人生で、嬉しかったこと・楽しかったこと。そして反対に、悲しかったこと・辛かったことなどを思い出してください。それを一筆書きにします。

これは201111月に、セミナーで、参加者と一緒に自分のことを書きました。

それぞれに三つ選んで、ひと筆で書いています。

c0164679_07145674.jpg

 この自分史から、「後ろ向き・他人依存型・心配性」の自分が見えてきました。何も欠点や短所を探すためではなかったのですが、ご覧頂くとわかりますが、三十代から五十代は、悲しかったこと・辛かったことに偏っています。

 「これではダメだ、負の三つの性格を何とかしなくては」との思いに・・・



[PR]
by fp-haseo | 2018-05-29 07:15 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

小冊子「き・か・く」①

はじめに

 「長谷尾さんの仕事は何ですか?」とのお尋ねに、「ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持って、皆さんの人生設計つくりのお手伝いが私の仕事です」と答えると、「ああ、生命保険ですか」と多くの方の反応でした。

 これは私がFPを始めた頃の会話です。「FP=生命保険」というのが、皆さん方の一致した私に対する仕事観でした。そして今もなおその印象は続いていることと思います。

 実際にFPの方々のホームページを見ると「生命保険」「資産運用」の二つが、画面のトップに掲載されているのが多数を占めています。でもFP長谷尾は、「生命保険」や「資産運用」も大切です。しかしそれ以前に、ご自身の人生設計を描いて頂きたいと考えています。

「自分の夢や目標」、そして「自分は何のために働いているのか」、「何のために生きているのか」といったことをまずは考えて頂きたいです。

自分の人生設計が描けたあとに、その人生を過ごすために、どんな生命保険がいいか、お金の収支と運用はどうするか、といったことに進んで頂ければと考えています。・・・

まずはタイトルのご説明をさせていただきます。

【じ・か・く】とは

()ぶん(自分)を()()(科学)する

じかく(・・・)(自覚)& 覚悟

 三 ()()()しん(自己革新)

c0164679_07315008.jpg


[PR]
by fp-haseo | 2018-05-28 07:32 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

イチロー選手の作文

僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学、高校と全国大会にでて活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには練習が必要です。

僕は3才の時から練習を始めています。

3才から7才までは半年くらいやっていましたが、

3年生の時から今までは、365日中360日は、激しい練習をしています。

だから1週間中で友達と遊べる時間は5~6時間です。

そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。

そして中学、高校と活躍して高校を卒業してからプロ野球選手になれると思います。

そしてその球団は、中日ドラゴンズか、西部ライオンズです。

ドラフト入団で、契約金は、1億円以上が目標です。

僕が自信のあるのが投手か打撃です。去年の夏、僕たちは全国大会にいきました。

そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、

打撃では県大会4試合のうちホームランを3本打ちました。

そして、全体を通した打率は、5割8分3厘でした。

このように自分でも納得のいく成績でした。

そして僕たちは1年間負け知らずで野球ができました。

だから、この調子でこれからも頑張ります。

そして、僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、

お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。

愛知県西春日部郡豊山町立豊山小学校

6年2組 鈴木一郎


[PR]
by fp-haseo | 2018-05-25 07:40 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

続けること

千早 茜(作家)
日本経済新聞 2015年3月10日 夕刊

c0164679_07332164.jpg

[PR]
by fp-haseo | 2018-05-24 07:34 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

【CM編】  『サクセスコール』

 続けてやりたいことがあっても、それが続かないという方もあるのではないでしょうか?

 そこで「サクセスコール」で継続のお手伝いをしています。

 ・まずは自分がやりたいことを決めてください。

 ・毎日、三回お電話をいたします。

(九時・十二時・十七時)

  • 出来た時点でその日は終わりです。


    福岡市 A・Iさん ?歳 女性の方からの「お客様の声」

「早朝のウォーキングとダンベル体操を毎日続けたいのでフォローを」というのがサクセスコール依頼の理由でした。

そして、それから、半年間、毎朝サクセスコールしていただきました。

ウォーキング四十分とダンベル二十分・・たったこれだけのことですが、毎日、それも定刻までに済ましておくというのは、結構大変でした。

九時までに余裕をもって済ませられた日もあれば、どうしても間に合わずダンベルの最中に息を切らしながら受話器を取ったこともあります。

達成できていることを報告すると「は~い、良く出来ました!」とお褒めの言葉を頂戴し「今日も頑張ってください!」と励まされました。

実は、サクセスコールをお願いしようと思い立った頃、私は仕事にも子供のことにも思い悩むことが多く、八方ふさがり状態でした。

そんな時、一日のうち少しでもいいから自分のための時間を持ってみたらどうだろうと思い至り、意志薄弱な私でも継続することが出来るようサクセスコールをお願いしました。

いまでは、コールはしてもらっていませんが、毎朝、五時半にウォーキングを開始し、帰宅後ダンベルをして七時前には職場に行っています。

サクセスコールをお願いした頃と、現在の自分を取り巻く状況はそう変わってはいないのですが、何事もそう苦に感じなくなりました。

たとえ小さな達成感でも、毎日毎日、積み重ねるうちに気持ちの持ち方が変わったのかもしれません。

それから、これとは別に頑張った私に神様からのプレゼントを頂きました。ウエスト回りが、前年の検診時より五cmも細くなっていました。

あれやこれやで、長谷尾さんに感謝の日々です!


[PR]
by fp-haseo | 2018-05-23 07:43 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

六、おわりに

 習字のテキストを購入した時点に話は戻ります。

「筆で書くのを上手くなりたい」という思いで始めたのですが、そのテキストにこんな文章がありました。

『上手に書くために習うのではありません。

字に表れた自分を磨くことにあるのですよ』

 頭をガツンと殴られたような気分でした。凡人の自分が考えるのは、「ただ単に上手になりたい」ことだけ。

 一方、才人・賢人・偉人と言われる人が考えることは、まったく異なっています。前回の小冊子「じ・か・く」の中でも書きましたが、『観点上昇』というべきか、想いが違います。

 「少しは上手になりたい」と思って習字を始めて四年半が過ぎました。単に「習字」の練習だけをしていたら続いてはいなかったと思います。

 筆の洗い方、流しの掃除、両親へのハガキ、「さま」の字、などが次から次へと繋がっていきました。そして最後は「字に表れた自分を磨く」という所まで往きつくとは思ってもいませんでした。

 習字を通して様々な出合いが「楽しい」「嬉しい」という気持ちになり、自分の中で少しですが『心が動く』『心が躍る』ようになったことが続いている原因ではないでしょうか。


[PR]
by fp-haseo | 2018-05-22 07:42 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

五、継続のコツはあるのか?

 「後ろ向き・他人依存型・心配性」の三つの負の性格で、如何ともしがたい私でしたが、「続けること」の考え方を教えてもらったのが次の文章です。

「一日、一回でよい」

 できない、難しい。

 よくよく見ると実は、

 何もやっていないということがほとんどである。

 やらなければできるようになるはずがない。

 やるのは一日一回でよいのだ。

  ¦中略¦

 人間の能力に大差はない。一日二十四時間という時間と、この体一つという条件は、誰にでも平等に与えられた条件である。できないことは、誰にもできない。誰にでもやれることしかできないのである。

 階段の多さに呆然として、登り始めなかったら、いつまでも頂上にはたどり着かない。足下を見ながら一歩一歩登っていけば、いつの間にか目的地に到着している。

 大きなステーキを一口で食べる人はいない。小さく切り分けて、誰でも一口ずつ食べているではないか。

 「一日一回」繰り返すこと、それが上達の秘法であり、成功の秘訣であることは、日本人の民族体験である。

 地球が一度回る、その間に一度繰り返す。それは、大自然とリズムを合わせること、大宇宙と呼吸を合わせることになる。この境地に立ったとき、大きな力が湧いてくる。

        (倫理研究所「丸山敏雄伝」より)

 最初の五行は、まさに私のことを言われているようです。「よくよく見ると、何もやってない」まさしくその通りです。

 日頃は自分のこと、目の前のことしか考えていない私ですが、最後の三行を読むと、「ああそうか!」「自分は自分一人ではなく、大自然とリズムを合わせ、宇宙と繋がっているんだ」と心強く感じました。


[PR]
by fp-haseo | 2018-05-21 07:30 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

四、「様」には三つの書き方がある

 習字の練習は、まずは「永」の清書です。楷書の基本筆法「永字八法」といわれ、「永」の字には楷書の基本的な筆法がすべて含まれているそうです。

「永」の字の後は、「ヨコ」「タテ」「折れ」「点」「左ハネ」「左ハライ」「右ハライ」「曲がり、上ハネ」の文字の練習です。

 ところがなかなか上達はしません。自分の負の性格が顔を出し「諦めよう」と思い始め、「般若心経」の練習をしようかと思いかけました。

 そんな折、博多みなと倫理法人会のモーニングセミナーで、講師の方が『「様」には三つの書き方があります』。「水」と「次」と「永」です』

  水 → 様     次 → ?

永 → 

『このうち最も敬意を込めて書く「さま」は「樣」ですよ』ということを聞き、最も敬意を払うべきはやっぱり「両親」と思い、宛名にこの字を書くようになりました。そしてそれからは、父の名前だけでなく、母の名前も一緒に書くようにしました。

今朝の「永」は、

c0164679_07415908.jpg


[PR]
by fp-haseo | 2018-05-18 07:42 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)

三、父へのハガキ

 膝が悪くなって、歩くことが出来ず、六年間介護施設にお世話になっていた父が、習字を始めて二ヶ月後の平成二十五年十二月二十七日亡くなりました。

 母は、昭和六十年に亡くなっていますので、「これで両親共にいなくなったなあ」と・・・

 そんな時、月刊誌「新世」二十六年一月号に、こんな記事がありました。

 「亡き夫に届いた、四千通のはがき」

 二十五歳の若さで不慮の事故でご主人を亡くした奥様。結婚四年、義理の両親と二人の子供が残されました。長男が二十歳になった頃、姑との仲が上手くいかなくなりました。そこで倫理の生活相談を受けると、「亡くなったご主人に毎日ハガキを出してはどうでしょうか?」

 そして毎日、ご主人宛のハガキに、いろいろな相談や報告を書き始めました。百枚、二百枚と十一年間で四千枚になったそうです。

 この記事を読んで、「自分もやってみよう」と思い立ちました。実は父が施設にお世話になっている頃、父や私自身の誕生日とか敬老の日には、ハガキを書いていました。すると、父が「毎日でなくてもいいから、時々ハガキをくれ」と言ったことがあります。しばらくはハガキを書いていたのですが、「書くこと」に悩むというか、「読まれる」と思うと、何を書こうかと考えてしまって、途中でしなくなりました。

 そんな経緯がありますが、今回は、読んでくれる父はいないのですが、父に伝えたいことが、素直に書けるかなあと思い、平成二十六年一月十四日から書き始めました。そのハガキも年内(平成28年)には千通になります。父の十三回忌までは続けようと思っています。

平成28年5月16日(昨日)現在、1578通となりました。

c0164679_07303832.jpg


[PR]
by fp-haseo | 2018-05-17 07:31 | FP長谷尾の「楽しい人生」 | Comments(0)