九州博多発 ファイナンシャルプランナーのブログ


by fp-haseo

2月5日 魅せる意識

 人間は、周囲から見られていると感じるだけで、成長するといわれます。周囲の目を気にして消極的になるのではなく、良く見てもらえるように努力するところに成長があるというのです。
 特に接客業においては、お客様に見られているとの意識は大切です。自然と表情や態度あるいは服装なども整えて動くようになるはずです。お客様の求めに即座に対応でき、接客態度の良好な店として評判が高まるに違いありません。
 さらに大繁盛店になると、「見せる」を超えて「魅せる」という意識の高まったスタッフが多いようです。お客様を魅了するためには、単に形を整えるだけでは不十分でしょう。そこに質の高まりが加わる必要があります。
 質の高まりは業務時間内だけで対応できるものではありません。「魅せる」という肝心な部分では、その人の誠実さの有無が問われることになります。
 「見せる」から「魅せる」という意識へ自分自身を高めるために、業務スタッフとしてのみならず、一人の人間として大きく成長していきましょう。

今日の心がけ★お客様を魅了しましょう
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# by fp-haseo | 2013-02-05 05:12 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月4日 訪問先での学び

 一日十数件の企業に訪問営業しているTさんは、いつものように取引業者の元で商談を終えて、応接間から出て来ました。
 その時、向かいの応接間のドアノブを慎重に、ゆっくりと閉める女性事務員の姿が見えました。気になったTさんは「いつもそんなに慎重になさるのですか」と質問すると、「音を立ててはご迷惑になりますから」と静かに答えました。
 Tさんは女性事務員の配慮に感動し、自らに与えられている職務に対し、最善を尽くすことの大切さを気づかされた思いがしました。
 一日、一週間、一ヶ月と、期間に応じた業務管理があります。その際、過去の業務から流用する場合があるでしょう。しかし、そうした過去の実績をそのまま使うだけでは、配慮できる心が育つことはないでしょう。
 「所属している部署が何をしているのか」「自分にできることは何なのか」を常に問いかけ、最善を尽くすことで、日々の業務行動が変化していくのです。
 積極的に思考を巡らせつつ行動していきましょう。

今日の心がけ★一歩すすんだ心で業務に邁進しましょう
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# by fp-haseo | 2013-02-04 07:14 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月3日 夫婦間の関心

 ある機関が五十歳未満の既婚者に「夫や妻の行動で許せないこと」の調査をしたところ、男女共に「整理整頓ができない」がランキングトップに挙がりました。
 理由としては「掃除をしない」「だらしがない」などで、そのような些細な事柄の積み重ねが、感情的な諍につながるようです。
 しかし、人は欠点があることは当たり前であり、それを補い合うのが夫婦だとも言えます。誰しも完全な人間はいないでしょう。夫婦喧嘩があるうちは、まだ関心があり、改善の余地があるものです。危険なのはお互いに無関心な状態です。
 改善への一歩は、相手と触れ合うことです。「声をかける」「メッセージを書く」などの様々な形を考え、相手のことを気遣ってみましょう。そこから新たな発展が始まるかもしれません。
 夫婦の間には、様々な「記念日」があるはずです。普段は言えないようなことがあるなら、記念日を通して「ありがとう」などの言葉を意識してみましょう。
 きっと自分の心も温かくなり、安らぎを得られるはずです。

今日の心がけ★声をかけ合いましょう
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# by fp-haseo | 2013-02-04 05:46 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月2日 息子との入浴

 一週間の出張から自宅に戻ったA氏。久しぶりの妻の手料理に、ホットとしながら食事をしていた時のことです。
 家族の顔を見ながら幸せな気分に浸っていたA氏でしたが、食事が終わる頃、小学生の息子が「いつもパパが帰ってくるといいのにね」と言い出したのです。
 息子と一緒に風呂に入りながら、先ほどの話の理由を聞いてみました。すると「パパが家にいないと、おかずが少ないし、ママはちょっと怖いし、悲しそうだから‥」と言うのです。
 風呂から上がったA氏が、妻に息子との会話を伝えると、「厳しくしているつもりはないのよ。あなたがいない時に、私の姿が寂しそうに見えたのかしら」と意外な顔をしました。
 A氏は<大変な思いをしているのは自分だけではない。家庭をしっかり守ってくれる家族がいることを忘れてはいけない>と家族への感謝を再認識させられました。働ける喜びと家族への感謝の念を胸に留めたいものです。

今日の心がけ★家族に感謝の気持ちを向けましょう
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# by fp-haseo | 2013-02-02 06:33 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月1日 言葉の威力

 「言葉は言霊」というように、言葉には力があります。例えば「売り言葉に買い言葉」「口は災いのもと」などと表現されるように、言葉は人間関係やビジネスに影響を与えるとともに、その人の品位が量られることが多々あります。
 「言葉の傷は、刃物の傷より深し」といいます。「あの時の一言で傷ついた」「忘れることができない一言だ」など、無神経な言葉に心を痛めている人は多いのです。
 それとは逆に、「落ち込んでいた時、あの一言で救われた」というケースもあります。言葉は時と場合によって、想像以上の力を発揮します。
 言葉は一対一での会話のみではありません。結婚式でのお祝いの言葉、葬儀の時の弔辞、朝礼でのスピーチなど、大勢の前で使う場合もあります。また電話は相手の顔が見えない分、その言葉遣いには慎重さが求められます。
 「急いでいる時は最初に結論を伝える」「腹立たしい時は一呼吸置く」など、職場でも家庭でも言葉遣いに心を配りましょう。的確な表現力を磨き、より良い人間関係を築いていきたいものです。

今日の心がけ★言葉に気を配りましょう
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# by fp-haseo | 2013-02-01 08:59 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)