九州博多発 ファイナンシャルプランナーのブログ


by fp-haseo
 「おせっかい」とは、いらぬことに口出ししたり、余計な世話をすること、またそういう人をいうと辞書にあります。
 よく周りから「おせっかい」と言われるAさんは、職場の同僚から、その「おせっかい」な行動で注意を受けました。今まで良かれと思って行動していたことが、他人に迷惑をかけていたと知り、自分の行動に自信をなくしてしまいました。
 ある日、満員電車に乗っていたAさん。人混みに押しつぶされそうになる小学生を見て、周囲の人に大きな声で「子供が辛そうだから、もう少し気を遣ってあげられませんか」と注意を促しました。
 周囲の冷ややかな視線を感じ、「また余計なことを言ってしまった」と反省するAさんに、小学生が「ありがとう」と声をかけてくれたのです。
 たとえ「おせっかい」であっても、相手を思う真心があれば、周りを救う「偉大なおせっかい」となります。
 変な躊躇をせず、真心を込めた行動を心がけていきましょう。

今日の心がけ★サッと真心を表現しましょう
# by fp-haseo | 2013-02-14 05:39 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)
 誰しも欠点や短所はありますが、それを他人から指摘されたりすると、嫌な気分になるものです。ところがその欠点も、見方や言い方を変えればそのまま長所や自信になることがあるのです。
 ネガティブな言葉をポジティブな表現に言い換える『ネガポ辞典』が、北海道の女子大学生二人により出版されました。例えば「失恋」は「人生に深みがプラス」とされ、「音痴」は「まねできないアレンジ」と表現されています。
 著書の一人、蠣崎明香莉さんは高校時代、母親から「とろい」と言われていたといいます。ところが、友人からは「マイペースでいい」と言われ、<短所と長所は表裏一体である>と気づいたのだといいます。
 自分の欠点や短所を、プラスの見方で長所に転じることができるようになると、他人の欠点や短所の見方まで変わっていくでしょう。
 これまで<嫌だな>とネガティブに捉えていた欠点を、前向きに受け止めて、明るい心で生活をしたいものです。

今日の心がけ★前向きに受け止めましょう
# by fp-haseo | 2013-02-13 05:37 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月12日 ギターのごとく

 あるベテランのスポーツ選手の新聞インタビューに、「僕はコツコツやるしか取り柄がありません」という控えめなコメントが紹介されています。
 その選手は年齢的にもピークを迎え、体力の衰えを感じてからは、「自分に厳しすぎず、甘やかさないことが重要です」と自己鍛錬の秘訣を紹介しています。
 例えばギターは、弦をきつく張りすぎると良い音は奏でられません。とはいっても、弦を緩ませすぎると良い音は奏でられないのです。強くもなく弱くもなくという加減が重要とされています。
 職場においては、新しい仕事に取り組む場合、経験がないという不安から緊張しすぎてしまい、ガチガチになることがあるでしょう。集中とリラックスの両方がバランスよく保たれた時に、最大の成果が得られるものです。
 「中道」という言葉があります。「極端な概念に偏らない中正の立場を取る」という意味です。「厳しすぎず、甘やかしすぎない」というスタンスで、程よいバランスで仕事と向き合うことが時には重要といえるでしょう。

今日の心がけ★程よいバランス感覚を持ちましょう
# by fp-haseo | 2013-02-12 05:36 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月11日 建国記念の日

 本日は建国記念の日です。「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされ、全国各地の神社などで様々な催事が執り行なわれます。
 日本の起源を祝日にしようという動きは、明治時代、初代天皇である神武天皇が奈良県橿原宮で即位した日を、日本の紀元としたことから始まりました。
 戦後、この祭日は廃止されましたが、多くの国民が建国を記念する日を望んでいることから、一九六六年に復活し、翌年より実施されました。
 自分や会社、国には各々の歴史があります。由来を知ることは、存在理由を確立するのに必要な要素であるといわれています。
 厳しい状況に直面した時、安易に過去を否定しがちですが、国家の安定や先人の営みがあって、今の私たちの生活があります。より良い生活を創造するために、元を忘れずに改めるべきを改め、未来を切り拓いていきたいものです。
 人生も国家も、やり直しはできてもリセットはできません。温故知新という言葉をヒントに、今日この日、日本や親祖先の歩みを再確認したいものです。

今日の心がけ★日本の歴史を学びましょう
# by fp-haseo | 2013-02-11 06:03 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)

2月10日 どうせやるなら

 長野県松本市でホテルを経営するYさんは、「信州そば」の魅力を伝えようと地元で中心となって取り組んでいます。
 日本とスペインの交流イベントの企画が持ち上がった際、知人のプロデューサーから「スペイン語が話せて、そばを打てるのはあなただけ」と誘われました。
 Yさんは「どうせやるなら、継続できる交流を」と考え、事前に現地のスペインで種を播き、収穫したそばを出すことを提案しました。
 「そばはスペインでも受け入れられる」と、Yさんは手応えを感じました。日本へ帰国後も交流は続き、将来は日本へそば粉を輸出するという、商業ベースの話まで発展しています。
 <どうせやるなら>と言う思いは、これから行なおうとする行動・行為に弾みをつけます。体操の踏み台と同じで、自分にプラスのパワーを与えてくれます。
 すべては当人の「考え方」から始まります。その考え方が着実につながって、一瞬一瞬の行動を決定していくのです。

今日の心がけ★プラス思考を持ちましょう
# by fp-haseo | 2013-02-11 05:47 | 倫理研究所「職場の教養」 | Comments(0)